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日経平均 大引け1万2917円51銭(-406円22銭)出来高15億0777株
東証1部の騰落銘柄数は値上がり225、値下がり1455。
業績悪化に対する懸念から商いも極端に薄くなり、大発会を除くと今年最低水準の出来高。市場では「金融機関の業績が悪いことはある程度織り込んでいるが、そのほかの企業の決算がどのようになるのか見極めたい」との声もあり、今後も業績発表次第で大きく値の動く展開が続きそうです。明日以降にもインテル、JPモルガン、イーベイなどの主要企業の決算発表が続くために明日以降も米国にらみの相場。今週に決算発表が本格化する米企業の中でも、メリルやシティグループなどの金融機関に注目が集まっていましたが、先週末に発表したGEの減益決算が大きな落とし穴となった。減益理由が信用収縮を背景とした金融事業の苦戦だったため、個人向け金融事業を手掛けている他の製造業でもサブプライム関連の損失拡大リスクを高める要因につながった。東京市場ではサブプライム関連の損失に関して、今のところ金融機関を中心としたニュースがメインですが、米国市場の動向を受けて、製造業にも疑問の目が向けられる可能性。米企業決算を通じて、サブプライムローン問題の根深さを改めて認識させられるのか。業績予想発表待ちでは、個別株も上値は買いにくいところ。日経平均は、チャート的にも、下値から約15%戻したので、短期的には、5月連休前後を挟んで、10%前後の調整局面(2番底)を取りにいく可能性も。本日でパラボリックも陰転。全面安の中、強い銘柄に付くのも方法 個別株で勝負。影響の受けにくい新興株、仕手株の中から値幅どり。
新興株、低位株に妙味ある株あり
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