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日経平均大引け1万3863円47銭(+322円60銭)出来高18億4510万株
朝方発表した3月の全国消費者物価指数は、食料及びエネルギーを除く総合指数が前年同月比0.1%上昇し9年7カ月ぶりに前年同月を上回ったことや外国為替市場で円相場が1ドル=104円台まで売られたことなど全体的に投資家心理を改善。債券先物売り、株価指数先物買いの流れを受け、主力株を買い戻す動きも活発。金利先高観から大手銀行株が一段高となり全体的に買い安心感が広がった。
来週も主力企業の決算発表が相次ぐことから、業績面で銘柄選別の動きが鮮明となりそう。イベント面では、国内、米国とも金融政策を巡る動きが注目、国内では、30日の日銀「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で、2008年度の実質成長率予測の下方修正、金融政策のスタンスも従来の利上げから中立に変更されそう。米国では、1-3月GDP、3月雇用統計などの経済統計は重要だか、29~30日開催のFOMCがキーポイントになりそう。金融不安の後退を受けて、大幅な利下げを見込む向きは皆無で0.25%を実施するとの見方が多い。また、バーナンキ議長が利下げ打ち止めを示唆する発言をすれば、円安・ドル高に振れる公算が大きそう。
主力株が調整と見れば、大証2部の低位株銘柄等、新興、仕手株が来るのですが、本日は、NYでも金融株が反発したため、銀行、保険株が買われた1日でした。
新興株、低位株、仕手材料株、好業績株の中に儲かる銘柄あり。
個別株で勝負。影響の受けにくい新興株、仕手株の中から値幅どり。
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